四季折々の草花の写真集です

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桜「陽光」
桜「陽光」
学名:Prunus

アマギヨシノとカンヒザクラの交配種で
緋紅色の一重の花が、葉が出る前に開花する陽光
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枝垂桜
桜と言えば一般的に「染井吉野」をさすが
桜にはまだたくさんの品種があります。
今日からしばらくその桜の数々をお届けします。

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枝垂桜(シダレザクラ)
学名 Prunus pendula

長い枝が垂れ下がり
その枝にたくさんの花をつけることから
「枝垂桜」と呼ばれる枝垂桜

桜「染井吉野」
染井吉野(ソメイヨシノ)
学名:Prunus ×yedoensis

桜の代表品種で
各地の桜の開花・満開情報のほとんどが
この染井吉野のこと
(沖縄や奄美では「寒緋桜」
 北海道の一部では蝦夷山桜」「千島桜」
 が用いられる)

大島桜と江戸彼岸の雑種で
江戸(染井:現在の東京都豊島区)の植木屋が
「吉野」の名で売り出したことから
「染井吉野」という名になった

植えて15年ほどすると花付きが良くなり
20~40年の間花を咲かせるが
その後次第に衰えていく染井吉野


学名:Prunus

3月13日に開花した福岡の桜
花冷えの日々が続いているので
例年は1週間で満開になるところ
2週間かけて満開になっています。
市内を巡ると街中に花があふれています。

福岡市の隣にある粕屋町の駕与丁公園でも
池の周りに植えられた桜が満開になっています桜

エリカ
エリカ
学名:Erica

赤、桃、紫、白など多くの色
鐘状、盃状、筒状などの様々な形があり
700種以上にもなるエリカ
ヨーロッパ・アフリカ原産の
ツツジ科エリカ属の常緑小低木エリカ

土佐水木
土佐水木(トサミズキ)
学名:Corylopsis spicata

自生するのは土佐(高知県)の蛇紋岩地帯だが
全国で栽培される「土佐水木」

マンサク科トサミズキ属の落葉低木で
3月上旬から4月上旬にかけて
黄色い花を房状につける土佐水木

日向水木
日向水木(ヒュウガミズキ)
学名:Corylopsis paucifiora
別名:姫水木・伊予水木

マンサク科トサミズキ属の「日向水木」

日向(宮崎県)の名がついているが
宮崎には自生していない
別名の「姫(ヒメ)水木」が訛って
「ヒュウガ」になったとか
明智日向守光秀が治めた丹波地方に
多く自生するところから名づけられた
などの説がある。

ミズキ科の「水木」や「花水木」とは別種日向水木

ルピナス
ルピナス
学名:Lupinus

南北米、地中海沿岸など原産の
マメ科の一年草もしくは二年草

その花の形状から
「昇り藤(ノボリフジ)」「羽団扇豆(ハウチワマメ)」
とも呼ばれる。ルピナス

ロケット
ロケット
学名:Eruca vesicaria

アブラナ科キバナスズシロ属の1年草

地中海沿岸原産のハーブで
葉をサラダに用いたり
おひたしや炒め物にも使用される
かすかな辛味とゴマの風味がある
またイタリアでは焼きあがった
ピザの上にのせて食される

英名は「ロケット」だが
イタリア名に由来する「ルッコラ」
という名を用いる人も多いロケット


学名:Amygdalus persica

バラ科サクラ属の落葉小高木

中国原産で
江戸時代から日本でも果樹として
栽培されるようになった
桃

唐木蓮
唐木蓮(トウモクレン)
学名 : Magnolia quinquepeta var. gracilis
別名 : 姫木蓮

中国原産のモクレン科モクレン属の落葉低木
紫木蓮の変種で、片面は紫色だが
裏は白くなっている。

これを紫木蓮と呼ぶ人もいるが
紫木蓮は、表も裏も紫色をしている唐木蓮

ドイツスズラン
ドイツスズラン
学名:Convallaria majalis L.

北海道を代表する花として知られるスズラン
名前に“ラン”とついているがユリ科キミカゲソウ属の花

日本の野生のものは花が葉の下につくが
一般に栽培されているドイツスズランは葉の上に花がつく。スズラン

白木蓮
白木蓮(はくもくれん)
学名:Magnolia heptapeta Dandy

モクレン科ハクモクレン属の落葉高木
中国原産で、芳香のある白い花が咲く
花弁は厚みがあり全開しない白木蓮

辛夷
辛夷(コブシ)
学名:Magnolia kobus

モクレン科モクレン属の落葉高木。
「コブシ」という名は、蕾あるいは果実が
人の拳に似ていることから名づけられた

「ハクモクレン」に似ているが
「コブシ」は「ハクモクレン」よりやや小ぶりで
花びらが細めで1枚ずつ大きく開き
さらに小さな葉が1枚ついていることで
見分けることができる辛夷

利休梅
利休梅(リキュウバイ)
学名:Exochorda racemosa

中国中北部原産の
バラ科ヤナギザクラ属の落葉低木

春から夏にかけて
純白の花を枝いっぱいにつける

利休の名がついているが
この木が渡来したのは明治初期で
利休が愛でたわけではなく
利休の命日(3月26日)のころ咲くことから
この名が付けられたとのこと利休梅

紅花常盤満作
紅花常盤満作(ベニバナトキワマンサク)
学名:Loropetalum chinense var. rubra

マンサク科トキワマンサク属の常緑小低木
マンサク科の特徴である
リボンのような花をつける
紅花常盤満作

ムスカリ
ムスカリ
学名:Muscari armeniacum

地中海から西アジア原産の
ユリ科の多年草
小さな花が鈴なりになるのが
可愛らしく人気がある

また花の様子から
「グレープヒヤシンス」という別名もある

花言葉は「失望」「失意」などだが
「通じ合う心」「寛大な愛」「明るい未来」
とするものもある ムスカリ

ムルチコーレ
クリサンセマム・ムルチコーレ
Coleostephus myconis(=Chrysanthmum multicaule)

クリサンセマムというのはキク科キク属の総称だが
一般にクリサンセマムといわれているものは
白花の「パルドサム」=(ノースポール)
とこの黄花の「ムルチコーレ」を指している

アルジェリア、北アフリカが原産 ムルチコーレ

ノースポール
ノースポール
学名:Chrysanthemum paludosum

地中海沿岸に多く広がるノースポール
日本に来たのは1960年頃という新しい花。

一面に広がる花が北極をイメージさせ
そこから「北極(ノースポール)」
という名前になったとのこと。 ノースポール

アセビ
馬酔木(アセビ)
学名:Pieris japonica

ツツジ科の常緑低木
早春に小さなランプのような
かわいい花をたくさんつけ
秋に実をつける

アセビには毒があり、馬がこの葉を食べると
酔ったようになるところから
「馬酔木」となった アセビ

ペペロミア
ペペロミア
学名:Peperomia

熱帯アメリカ原産のコショウ科ペペロミア属の多年草
観葉植物として親しまれているが
この写真のようなまっ白いきれいな花を咲かせる

peperomia

カンガルーポー
カンガルーポー
学名:Anigozanthos

オーストラリア原産
ハエモドルム科アニゴザントス属

花の形がカンガルーの足に似ているということから
「カンガルーポー(paw)」と名付けられたカンガルーポー

富貴草
富貴草(フッキソウ)
学名:Pachysandra terminalis Sieb. et Zucc.

ツゲ科フッキソウ属の小低木
山地の林ししたなどに見られる
常緑で繁殖力が旺盛なので、
庭の下草などにも用いられる富貴草

雪柳
雪柳(ユキヤナギ)
学名:Spiraea thunbergii

中国原産のバラ科の花

白い小さな花が
柳のような細い枝に咲く様子が
まるで雪が積もったように見えることから
「雪柳」と名づけられた

また小さな白い花を米に見たて
「小米花(こごめばな)」「小米柳(こごめやなぎ)」
と呼ばれることもある雪柳

杏(アンズ)
学名:Prunus armeniaca

バラ科サクラ属の落葉小高木
桜の花そっくりな杏
桜より少し早く開花する

その実はアプリコットとも呼ばれ食用になる
また、種子は生薬キョウニン(杏仁)と称し
漢方薬として用いられる

昔、中国の呉という国で
董奉(とうほう)という医者が
貧乏人から費用をとらず治療をするかわりに
杏の苗を植えさせた。
やがて、家のまわりに杏の林ができた
これが有名な「杏林伝説」で
「杏林」というと名医をさす杏

ボーモンティア
ボーモンティア・グランディフローラ
学名:Beaumontia grandiflora
別名:清明花

インド北部原産のキョウチクトウ科の花
全国の植物園でも数箇所しか見ることが出来ないこの花

福岡市動植物園の温室では
温室を囲むようにつるが伸び
10~15cmの花が
300~500輪一斉に咲いて
訪れる人の目を楽しませてくれている ボーモンティア

土筆
土筆(つくし)
スギナの学名:Equisetum arvense

トクサ科トクサ属の杉菜(スギナ)の胞子茎

「つくし」の名は
船が港へ入る通路を示した杭の
「澪標(みおつくし)」から、
スギナについて生えることから「付く子」、
土を付いて出てくることから「突く子」、
からついたなどの説がある

また「土筆」の文字は
土にさした筆のように見えるところから 土筆

三椏
三椏(ミツマタ)
学名:Edgeworthia chrysantha

中国中南部、ヒマラヤ地方原産の
沈丁花科の落葉低木
枝が3つに分かれることから
「ミツマタ」となった。

「コウゾ」や「ガンピ」とともに
和紙の原料として用いられてきた
しわになりにくく、また虫害にも強いので
1万円札などの紙幣や証紙など重要な書類に
利用されている三椏

翁草
翁草(オキナグサ)
学名:Pulsatilla cernua

キンポウゲ科の多年草。
かつては本州以南の各地に見られたが
近年その姿をあまり見かけなくなってきた。

花が咲いた後、ひげのような長い毛を伸ばす所から
翁草の名がつけられた翁草

黄梅
黄梅(オウバイ)
学名:Jasminum nudiflorum

中国原産で、江戸初期に渡来
早春に黄色い花を咲かせるので
迎春花(ゲイシュンカ)とも呼ばれる

“梅”とついているが梅の仲間ではなく
木犀科のジャスミンの仲間 黄梅
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